【音大生と近所の兄ちゃん(コプボリ】 夢十夜に提出したパロ絵です 音大生がボリスで近所の兄ちゃんがコプです。 ボリスの行く大学がちょうどコプの家を通るので毎回会う。 そして会うに連れて仲良くなっていったので、コプが毎日ボリスの為に弁当を作るようになりました。ご飯をそんなに食べないボリスにとってはいい迷惑なんですが、その行為が嬉し恥ずかしなので渋々いつも貰っている。 とある日、コプが行ってきますのチューして!と言われたので、ボリスは不敵な笑みをしてコプの胸ぐら掴んでキスをしたと!! こんなんかな 「ボリスー!はい、お弁当」 「いつもありがとな、コプチェフ」 「いいよ。好きでやってるだけだし、ボリスはご飯を食べなきゃ倒れちゃう気がしてならないからね」 「おーおーそれはご丁寧にドウモアリガトウゴザイマス(棒読み)」 「うん、すっごい嫌そうな返答ありがとう。今日はコンサートでしょ?ボリスのトランペットの音が此処まで響きわたるのを楽しみにしてるから」 「オレだけの音が聴こえるわけじゃねェだろ。演奏聴けよ演奏を」 「はーい。じゃあボリス行ってきますのチューしてぇ」 「…冗談は寄せ」 「ですよねー」 「じゃあ行ってくる…コプチェーフ」 「ん?んむ…!」 「ハハッ行ってきますのチュー」 「!!!あなた行ってらっしゃい///」 <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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