1/7ページ目 「やべ、寝過ごした」 朔夜は冷静に言うがその姿はまるで漫画の様に食パンを咥えた状態で走っていた 「くっ…目覚ましを破壊してしまうとは…我ながら………………馬鹿だろ」 そう朔夜が寝坊した理由は目覚ましを自身の拳で破壊してしまったからである。 「マジでやば…」 「見つけたよぉ?」 「見つけちゃったよ?」 「探したよぉ?」 突如聞こえた声に朔夜は足を止め咥えていた食パンを口の中に押し込む 「寝坊したねぇ」 「しちやったねぇ」 「行かせないよぉ?」 立ち止まった朔夜の視線の先には3体の怪人モールイマジンズが居た [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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