1/5ページ目 「ふっふっふ…期待していますよ? カマキリヤミー君」 何もなく只の暗闇の中でスポットライトを 当てられ立って居る人物が後ろも向かずに 誰かに語りかける 「はっ、お任せ下さいビショップ様。」 唐突にスポットライトの光が増え その照らされた場所には 緑色の手が鎌になったカマキリ人間とでも 呼べる存在が立っていた 「我らの世界征服の妨げであり我らの 共通の敵、仮面ライダーキバ! 紅 朔夜!!彼にはそろそろご退場を 願いましょう。」 ビショップが笑いながら自身の眼鏡を 指で押し上げる 「お任せ下さい、ビショップ様 このカマキリヤミー、この鎌で 仮面ライダーキバの首を刈り取って ご覧にいれましょう。」 「期待していますよ…ふっふっふ…」 暗闇にビショップの笑い声だけが 延々とこだまし続けるのだった…… 話し始まったばかりなのに 仮面ライダーキバ!いきなり大ピンチ!? [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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